船時代の一番の収穫

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大学を卒業し、米ディズニーでの就労経験を終えた私を待っていた「就職活動」。

アメリカでせっかく色々学んで少しインターナショナルな環境に身を置くことに自信がつき始めた矢先のことだったので、どうしてもまだ日本に落ち着きたいとは思いませんでした。
このまま日本で就職したら、私の場合は今まで学んだことがゼロに戻ってしまう気がしたのです。
そこで勇気を出して踏み出したのが客船の仕事でした。
たくさんの国からの同僚やお客様と共に、世界の様々なエリアを巡るこの仕事。
それまでの私は海外経験が割とあるつもりになっていたけれど、訪れたり実際に関わったりという国は欧米エリアのみでした。
しかし船の仕事では、どちらかというと東南アジアやアフリカとの関わりが強くなり、私の視野がぐっと広がった。
正直なことを言うと、それまでの私は海外へ行くなら先進国が良いと常々思っていました。
船の仕事でなければ一生行かなかったであろう国や地域をたくさん訪れ、自分にフィルターをかけていた部分が開かれたことが私にとって大いに意味のあることだったと感じています。
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(↑荷物の運搬作業で腕の筋肉がすごい時代 笑)
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世界にはそれはそれはたくさんの価値観があって、そして価値観や考え方は時として国で区切られるものでもなくて…
同じ国の出身であっても人それぞれ価値観に違いが生まれるのは自然なこと。
自分とは違うなという価値観の人と出会った時にそこに同調はできないにせよ、そういう考え方もあるんだな、という姿勢はすごく大切ということも船で改めて学んだことの一つ。
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この数年で成長したことは多々あるけれど、まだまだ知らない世界がある訳で、
それを思うとやっぱり常に「感謝と謙虚な気持ち」は大切にしたいと思うのです。
新しい挑戦というのは必ず多少なりとも緊張や不安がつきものだけれど、そこに負けているうちは新しい成長は難しいかもしれない。
苦労しないと成長できないとは思わないけれど、やっぱり叶えたい夢に伴うちょっとの不安に立ち向かう勇気は必要なんだろうなと思います🌸