英語はあくまでツール!プラスアルファが必要な時代

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中学生や高校生の方と交流をする中で、「将来は英語を活かした職業に就きたい!」というお話をよく聞きます♪
私自身も学生の頃は同じように思っていたのでとても共感できますし、素敵な夢だとも思います!
けれど私自身が大人になって一つ実感したことがあります。
それは「英語はスキルではなくあくまでツール!」ということ。
特にこれからの時代、英語を話せる人は全く珍しくありませんし、そもそも世界に出れば英語は話せて当たり前。
特技でもなければスキルにもなりません。
私がアメリカの客船で働いていた時に、どこへ行っても皆から好かれる同僚がいました。
正直なところ彼女の英語は特別上手かった訳ではありません。
けれど彼女は頭が良くて、いつも笑顔でユーモアがあって、何よりコンピューターに詳しくて、ダンスがプロ級に上手でした。
皆彼女といると気持ちが明るくなるし、仕事でコンピューターに不具合が出ると彼女を頼ったし、プライベートのパーティーでは彼女のダンスがみんなの視線を集めました。
現在彼女はプロのダンサーを目指し世界を周る生活を送っています。その中でもちろん英語もツールとして役には立っているということでした。
これだけどこへ行っても皆から求められるのは持ち前の明るい性格と、それに付随したスキルがあってこそ。
決して英語力があるからではありません。
例えば日本で英語を活かした仕事というと、
通訳やCAの仕事をイメージする方も多いでしょう。
けれど、どちらも英語ができればなれる訳ではありません。
通訳であれば担当する内容によって医療やエンターテイメントなど専門的な知識に長ける必要があります。
CAもいかなる相手へも円滑に対応できるよう高いコミュニケーション力が必要です。
さらに今の時代コンピューターに強いことも必須条件と言えます。
英語がネイティブ並みでも、PCは全く触れません…と言う方は活躍できる場がかなり狭まれる気がします。
仮に英語ができなくてもPCに強い人というのは海外でも重宝されます。
もちろん英語を使って仕事をしたい!というのは一つの目標にはなりますが、それだけでは不十分な時代。
英語+経済、英語+機械、英語+ダンス…(中には英語を使って弁護士や気象予報士、政治家として活躍している人もたくさんいますね💦)プラスアルファがあってこそ英語が活きてくる時代なのだと思います。
私は幼少期から学生時代まで英語ばかり選択してしまって、大人になり気が付けば他にスキルが全くない!という状況でした。
もちろん英語や海外に興味が向いていたのは事実なので、それはそれで後悔している訳ではありませんが、
もう少し他の面にも目が向けば良かったかなと思うことはあります。
なので、中学生や高校生で「英語を使って仕事をしたい!」と思っている方は、ぜひ英語以外にプラスアルファのスキルを身に付けることも視野に入れて欲しいなと思っています☺
もちろん私自身諦めている訳ではないです!
何かを始めるのにもう遅いということはないですからね。
英語力の向上と共に、自分の強みを作っていきたいと思います。

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