留学・ワーキングホリデー者が勇気をもらう☆「魔女の宅急便」5つのポイント①

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日本が誇るスタジオジブリのアニメ作品「魔女の宅急便」

(アメリカでも「Kiki’s Delivery Service」というタイトルで人気ありです。)

幼少期から何十回と観ていますが、先日久しぶりに鑑賞しました。

どんな作品も大人になってから観るとまた違った感想が生まれるものですが、今回久しぶりに「魔女の宅急便」を観て、「留学やワーキングホリデー中(もしくは計画中)の方必見」の作品だと感じたので、その理由を5つのポイントからまとめてみました。

作品内容の詳細に触れている部分も多々あります。

1.見知らぬ街へ生き生きと出発するキキの姿に勇気をもらう

見知らぬ場所で生活をする為に故郷を離れるというのは、誰であっても不安がつきものだと思います。また、家族や友人としばらく会えないという寂しさも少なからずあるでしょう。住み慣れた街、家族や友人と別れる瞬間というのは、留学やワーホリに出発する際においても、一番寂しくなる瞬間でもあると言えます。

映画「魔女の宅急便」において、主人公のキキは、一見淡々と元気いっぱい旅立ったように見えるのですが、本当は間違いなく不安や寂しさも感じていたはず。そんな中、涙も見せず弱音も吐かず、元気に出発したキキの姿には共感すると同時に、大きな勇気をもらえることでしょう。誰だって新しい世界に踏み出す際は、不安や寂しさもついてくるもの。みんなそれを乗り越えて成長している訳で、不安なのは自分だけじゃない。

留学やワーホリの出発日が近づくにつれ、複雑な気持ちになる方も多いと思いますが、そんな時にこのキキの旅立つシーンを観ることで、「自分も新しい世界での挑戦を楽しむぞ」という前向きな気持ちになれると思います。

2.見知らぬ街へ到着した直後にキキが感じた”よそ者感”に共感

やる気に満ち溢れて出発したものの、いざ到着してみると、それまでの期待が打ち砕かれたような気持ちになることも、留学・ワーホリ経験者のあるあるなのではないでしょうか。

右も左も分からない、かっても分からない…という中、何とか周りの人に声をかけるも意外と冷たくあしらわれたりして、すっかり自信を無くしてしまうこと、、私も経験ありです。「魔女の宅急便」でも主人公キキは、到着した直後の街でまさにそのような経験をしています。

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張り切って街の人々に自己紹介をするも周りの反応は冷ややか。挙句の果てには、自分がほうきで空をとびまわったことで警察沙汰にも巻き込まれてしまい、すっかり高揚していた気持ちが沈んでしまいます。あのシーンって一見心が痛くなるというか、観ているのが辛くなる場面だったりもするのですが、実はある種勇気づけられるシーンだと私は思っています。

「最初は皆そんなものだよね 笑」と、くすっと笑えるというか。

私自身、これまで経験してきた海外生活の最初というのは、毎回一度は挫折感を味わっています。慣れた様子で忙しそうに歩いていく現地の人々を横目に、自分は右も左も分からない、、なんて「よそ者感」を感じる瞬間もありました。けれど冷静に考えてみれば、初めて訪れた場所(まして言葉も習慣も違う外国ならなおのこと)で、とまどいや疎外感を感じるのは当たり前のこと。「なじめないかも」なんてそこで心配する必要はないし、必ず「街に慣れてきた。楽しくなってきた。」と感じる日が来ることも事実。(何度も同じような経験を繰り返したことで、確信しました)そんな事実に気付いた今だからこそ、「魔女の宅急便」で街に到着した際のキキの姿というのは、自分と重ね合わせて微笑んでしまうシーンでもあります。

「そうそう。最初は皆そんなもの。ここで上手く行かないからと自信をなくす必要は一切なし。」

実際にキキはそこから素敵な出逢いにもたくさん恵まれて街での生活を楽しめるようになっていきます。

留学やワーホリで海外に来てみたけれど何だか上手くいかない、、そう感じた時に思い出してほしいシーンの一つです。

3.ホームステイなど…よその家庭で生活をする際のヒントをキキからもらう

留学やワーホリで海外生活を送る際に、「ホームステイ」という手段を選択する方も多いでしょう。

今まで全くの他人だった家庭に突然お世話になるという状況は、やはり多かれ少なかれ悩むこともあると思います。(ホストファミリーとの距離の取り方や、自分の居場所、気を遣うなど)

そんな時ここでも「魔女の宅急便」でのキキの様子が、一つの励ましになるかもしれません。

作品中でキキは、パン屋を営むとある夫婦の家に住まわせてもらうことになります。基本的には明るく生き生きと頑張るキキだけれど、時には落ち込んだり具合いが悪くなったりすることもありました。

そんな時、よその家庭だからといって遠慮や無理ばかりをしていたら彼女の心も体も壊れてしまったことでしょう。

礼儀や挨拶はしっかりとし、頑張るところは頑張りつつも、甘えるところは甘えさせてもらう、、そんなキキのパン屋での生活振りには参考になる部分がたくさん隠れています。

「魔女の宅急便」は、キキとパン屋のご夫婦の距離が縮まっていく様子が感じ取れて、私自身がホームステイをしている際にいつも思い出していた作品でした。

次の記事へ続く→

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