客船での勤務に興味がある方へ②

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前記事「客船での勤務に興味がある方へ①」の続きです。

6.客船の仕事を選んだ理由。

 :インターナショナルな環境、英語環境での勤務経験をもっと実践したかった為。客船勤務前はアメリカで一年の勤務を経験しましたが、ようやく慣れてきたところで契約の終わりを迎えたので、それではもったいないと思っていました。とはいえ、がっつり海外に住んで勤務をする…という自信はなく、また他にもいくつかの理由から、日本と海外半々くらいで拠点を設けられる環境を手に入れたいと考えていました。そんな時にクルーズの仕事に興味を持ち、下調べを開始。英語と国際感覚のブラッシュアップを図りながら、日本と海外どちらにも拠点をおけるという点に一番魅力を感じ、挑戦することにしました。

7.客船での勤務・生活に不安はなかったか。

:正直なところ不安はたくさんありました。 全てが英語環境という点で英語力の不安もありましたし、半年間船に乗り続けるという未知の体験も不安でした。けれど最終的に思ったのは「どんなことでも新しいことをする時は不安はつきもの」ということ。挑戦してみて、どうしても無理だと思ったら帰ってくれば良いという、ある種楽観的な気持ちで乗船することにしました。

8.客船での勤務・生活で最も大変だったこと。

:プライベートな時間を持ちづらいことが一番大変かもしれません。実際のところ楽しかった記憶の方が大きいですが、(1000人以上のクルーが生活をしている訳なので)仕事も食事も部屋も寄港する時のフリータイムも、基本的に誰かと過ごすことになります。乗船生活中は一人で静かに過ごす時間はあまりなかったので、振り返ってみるとその点が一番大変だったと感じます。

9.客船で勤務をして最もよかったこと

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:「国際感覚・英語のブラッシュアップに繋がったこと」と「自分の意志では行かなかったであろう様々な場所に行けたこと」。客船で勤務、生活をしたことで、当初の目的通り、国際感覚や英語の伸びは大いに感じることができました。後々、ここでの経験も大きく活かすことができたので、挑戦して本当に良かったと思っています。

そしてさらに良かったのは、インドネシアやベトナム、インド、アフリカ…といった自分の意志では行くことのなかったであろう場所を訪れることになり、視野がぐっと広がったこと。例えば、勝手に発展途上国というイメージが先行していた国において、実際に行ってみたら急速な発展を遂げており、自分の固定観念や無知さに恥ずかしくなったり。自分の意志にかかわらず様々な場所を訪れることになるので、新しく学ぶこと感じることが多々あり価値観が広がります。

10.客船の仕事に向いていると思うタイプ

:・価値観の違いを受け入れられる

 ・自分の意見や軸を持ちつつも協調性がある

 ・体力、忍耐力がある

 ・旅行が好き

 ・英語が好き

個人的には少しでもやってみたいと思っている方は、まずは一度挑戦してみることをお勧めします。確かに大変なこともありますが、それはどんな仕事を選んでも同じこと。客船での仕事は、インターナショナルな同僚やお客様と世界の様々な国を訪れながら、自分の視野も広げることのできる特別な環境だと思います。

(人間関係のことなど、狭いコミュニティなので良いことばかりではないのも正直なところですが、自分の目標や目的をしっかり持っていれば、あまり周りのことは気になりません。)

私自身、これまでに英語やインターナショナルな環境で働きたいけれど、なかなか条件にあった環境を見つけられない、ビザの取得が難しいと悩んだことがあったので、今回は同じような境遇の方がいましたら、少しでも一つの参考になればと思い記事にしてみました。

 

 

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